あなたの不安、放置していませんか?
「検診で不整脈を指摘されたけれど、症状はないし病院に行くべき?」
「動悸や胸の違和感があって不安なのに、検査では『異常なし』と言われてしまった…」
不整脈のあらわれ方は人それぞれで、経過観察で良いものから、迅速な治療が必要なものまで様々です。
不整脈が発生する仕組みには複雑な背景がありますが、分かりやすく整理すると、大きく分けて「2つの原因」が存在します。それが「構造的要因」と「自律神経要因」です。
① 構造的要因(心臓そのものの問題)
心臓の構造自体に何らかの障害があるケースです。
心筋梗塞や心臓弁膜症、先天性の心疾患など、心臓の構造的な問題がベース(不整脈器質)となって不整脈が起こりやすくなる原因となります。
医療機関を受診したときに心臓エコー検査を行うのは、これを調べるためです。
心臓の構造自体に障害があった場合は、その障害の程度に応じて、構造の障害に対する治療が検討される場合があります(例えば、心臓弁膜症が見つかり心臓弁膜症に対する治療などです)。
実際は、心臓の構造的要因だけで不整脈が起きるわけではなく、次の自律神経要因が重なることで不整脈が生じます。
② 自律神経要因
心臓の構造自体に異常のあるなしにかかわらず、不整脈の原因になります。
自律神経系のバランスが乱れることで、心臓に異常な電気信号が走りやすくなり、動悸や脈の飛ぶ感覚(期外収縮など)が生じます。「検査で問題ないと言われたのに辛い症状が続く」という方の多くが、この自律神経の乱れに起因しています。そのため不整脈治療においては常に念頭に置く必要があります。
不整脈の中で、今もっとも問題となっている心房細動。
その問題点、治療の考え方、治療法について説明します。
不整脈の種類や特徴について、より詳しく知りたい方には、不整脈とその治療について情報発信を行っている包括的不整脈治療研究所を紹介します。
2024年から国内でも行われるようになった新しい心房細動カテーテル治療=パルスフィールド・アブレーション(PFA)についても解説しています。
あなたはどのような不整脈と診断されていますか?
不整脈と診断されたあなた。どのような不整脈ですか。
不整脈専門医として病院の外来で十分な時間が取れず、不整脈について説明しきれなかった経験があります。
落ち着いた環境で不整脈診療ができるように自由診療というかたちで当院を開設しました。
覚王山不整脈診療所では、あなたの症状や不安に寄り添う「初回無料オンライン相談」を実施しています。



